公開日: 2014/03/20
プレスクラブ (2014年03月20日)
遠隔操作ウイルス事件
「検察の主張は矛盾だらけだった」
第4回公判後に片山氏らが会見
 遠隔操作ウイルス事件の第4回公判が3月20日、東京地裁で開かれ、公判後被告の片山­祐輔氏が、弁護団とともに記者会見を行った。
 「検察の主張は矛盾だらけ。いくらでも突っ込みどころがある。私が犯人だと言い続けら­れるのが不思議だ。」片山氏はこのように語り、検察側は片山氏の犯人性を証明できてい­ないとの見方を改めて強調した。
 主任弁護人の佐藤博史弁護士は、これまで検察側の証人として3人の警察官と1人の民間­のコンピュータ・セキュリティ会社の職員が証言をしたが、片山氏が遠隔操作ウイルスを­作る能力があったことも、片山氏のパソコンが真犯人によって遠隔操作されていた可能性­も否定できていないとの見方を示した。