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生活習慣を見直すキッカケになると良いです~

東京新聞 Web より 引用


 【ワシントン=共同】一九九〇年代以降に世界的に体重増加の傾向が強まり、現在は三人に一人が肥満か体重超過の状態にあるとする報告を、日本を含む国際研究チームが二十九日付の英医学誌ランセット電子版に発表した。

 特に先進国の子どもや若者で九〇年代に肥満が急増していた。以前からの「肥満大国」米国に加え、経済成長が著しい中国やインドなどで増加が続くと予想される。

 世界保健機関(WHO)は二〇二五年に肥満の増加を止める目標を掲げているが、チームは「国際的なリーダーシップで対策を講じないと達成は難しい」と警告する。

 チームは一九八〇~二〇一三年の世界約百九十カ国の保健データを分析。体格指数(BMI)が二五以上(体重超過)の人は、この間に約八億五千七百万人から約二十一億人に増加した。人口比では一三年に成人男性の36・9%、成人女性の38・0%が体重超過だった。

 国別では、クウェートやトンガ、キリバスなどでBMI三〇以上(肥満)の人が半数を占める深刻な状況。米国は男性の31・7%、女性の33・9%が肥満と先進国で最も高く、日本は男性4・5%、女性3・3%と欧米より低かった。

 肥満は生活習慣病などの原因となって年間三百四十万人が死亡し、健康寿命を4%縮めると推計されている。

 日本からは国立健康・栄養研究所や国立循環器病研究センター、帝京大などの研究者が参加した。


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まだ、日本は肥満の割合が世界からみると低いようです。
しかし、小学生にも肥満が増えています。
ここで安心せずに、食生活の見直しや、運動習慣を心がけたいものです。
食事については、量だけでなく食事内容も重要です。