歯医者が虫歯を作ってる
アララ  歯医者さんも同じなんだ~ ?!
こんな常識をみなさんは信じていませんか?
1.歯磨きはむし歯を予防する
2.むし歯はむし歯菌が原因
3.フッ素はむし歯予防に効果的
4.歯間ブラシでプラークコントロール
5.むし歯予防に定期検診…etc.
では、極めて勤勉にこれらを信じ、実行しているわれわれ
日本人の95%にむし歯があるのはなぜでしょうか?
著者は、これら歯の常識がすべて間違っているからだと断言します。
そして、現在の保険医療制度の下では、治療の質は評価されず、
手抜き治療のほうが短期間で再治療を繰り返すことで利益を
あげられるという“薄利多売"の歯科業界の現実を報告します。
――歯科医だから知っている、危ない話

【目次】
はじめに
第1章 間違いだらけの「歯の常識」
第2章 歯が悪くなるほど儲かるのは誰?――日本の歯科医療の実態
第3章 あなたがむし歯に罹るワケ
第4章 歯周病のホントの原因
第5章 歯並びは母親の栄養状態で決まる
第6章 むし歯も歯周病もない人たち
第7章 予防歯科の食改善法
第8章 治療後のメンテナンスを考える
おわりに

日本の保険医療制度の下では、治療の質はまったく評価されず、
むしろいい加減な手抜きの治療のほうが、短期間で再治療を
繰り返すことで利益をあげられる。常識破りの歯科医、デビュー作。
歯医者さんが絶対教えたくない!ホントの「予防法」。

長尾周格◎ながお・しゅうかく
1973年北海道生まれ。歯学博士。北海道大学歯学部卒業後、
同大学大学院修了。「日本一の歯科医師」を目指し、
いくつかの歯科医院に勤務しながら技術を磨くものの、
歯科医療の質の低さや売上げ至上主義の経営実態を知り、
「自分が正しいと確信できる治療」を行なうため独立。
「歯科業界には救いがない」と断じるに至った業界の実態と、
むし歯や歯周病の真の原因から導き出した「予防歯科」という考え方を描いた本書がデビュー作。