チベット永遠の書―宇宙より遥かに深く 「シャンバラ」極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た
不思議な・神秘的な内容です。(・◇・)ゞ
テオドール・イリオンというドイツ人探検家が1930年代に書いたと言われる本です。

中央アジアに存在するといわれる伝説の地下都市に招かれ、
闇の秘密結社で3日間生活を共にした後奇跡的生還を
果たすまでの、戦慄を呼ぶ体験手記。

32年、チベット踏査計画に着手し、34年、チベット人行脚僧を装い単身入国。
そして36年、生死を賭けた幾多の困難を乗り越えて、奇跡的生還を果たした。
その衝撃的な体験記録は各国のラジオ・新聞等で大々的に報じられ、
また同年、本書の原典となる『Ratfelhaftes Tibet』が、
ドイツのウラヲス社より出版(さらに各国語で翻訳出版)されるに至って、
その反響の大きさは極に達した、と伝えられている。
チベット仏教の深遠なる宇宙観(輪廻天性など)に留まらず、
チベットを覆う闇の霊性(死者蘇生の秘術、地底世界の実在など)を
克明に綴ったことで、当時、ドイツで政権を掌握していた
アドルフ・ヒットラーにも多大な影響を及ぼしたといわれる。
その後、大戦の動乱で版が絶え、闇に葬り去られていたが、
50年ぶりに大英博物館より掘り起こされ、遂に日の目を見ることになった。
本書は、その完訳である。―本書より