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どんな油を食べていますか?
身体の個々の細胞膜は、脂で包まれています。
良い油を食べないと、細胞が健康でなくなってしまいます。

脂肪酸は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられます。
飽和脂肪酸とオメガ9不飽和脂肪酸は、人体内で合成可能です。

オメガ3とオメガ6は、人体で合成できないので、必須脂肪酸となります。
必須脂肪酸の一つリノール酸は、オメガ6脂肪酸の仲間です。

リノール酸は植物油に含有されていますので、不足することはありません。
大豆油、ごま油、コーン油などに含まれています。

植物油の精製の際に、副産物として生じるトランス脂肪酸は、
マーガリン、ショートニングに含まれています。
トランス脂肪酸は心臓疾患のリスクを高めるといわれ、規制する国が増えています。

魚にはオメガ3のDHAやEPAが含まれています。

DHAは血液の粘度を下げ、血液の流れを良くします。


目の網膜や脳の働きを活性化する健康効果があるといわれています。

脳の重さの60%が脂質ですから、記憶能力が増し認知症予防になります。


健康増進には、マーガリンやショートニングをさけて、
ごま油などの植物油を使用し、お魚を食べると良いようです。
v( ̄∇ ̄)v(´∀`)