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マクロビォテックという言葉をご存知でしょうか?
桜沢如一が考案した食事法にないし食生活法です。
玄米菜食とか、自然食、食養などとも呼ばれています。

「正食協会」という名称でマクロビォテックの普及をしています。
お分かりいただけると思いますが、玄米菜食の食事を「正食」というのです。

考えてみてください、食事に正しいものと邪のものがあるのでしょうか?
食べ物を良い悪いで仕分けすることに疑問がありませんか?

添加物や防腐剤いっぱいの食物を食べてよいと言っている訳ではありません。
病気がきっかけで、マクロビォテックを始める方が多いです。

正食には決まりがあります。決まりに沿わない物が邪食になるのです。
添加物や防腐剤が入っていない調味料を使い、無農薬の野菜を用います。

相当な覚悟をしないと、完璧な正食はできません。
病気治しとはいえ、完璧な正食をする必要はあるのでしょうか?

拘るあまり、食材が手に入らない場合も出てきます。
あるいは、高額になったりして、挫折する場合もあるでしょう。

最低限の調味料は用意するとして、農薬を除去する方法もありますから、
お財布と相談して、食材を用意すればよいのではないでしょうか?

加えて、慣れ親しんだ好きなものを一切食べないというのは、辛いです。
80%位を目標にして、20%位は好きに食べたらよいと思います。

好きなものを食べられない飢餓感は、相当なストレスとなります。
食べ物のストレスが、病気を悪化させることもあります。

80%の実行でも身体が変わります。身体が変われば、味覚も変わります。
好きなものが食べられなくなったり、嫌いだったものが食べられるようになります。

邪食と言われる食事、肉食や甘いものにも感謝して頂いてください。
酪農家の方、運搬した方、調理した方々、いろんな方が関わって目の前の食事となっています。

邪食を食べた罪悪感も、病気を呼び起こします。
罪悪感を持って食べたら、唾液も胃液も分泌せず、消化できません。

邪食と言う言葉は使わないでください。
感謝の食事で、身体が自然な状態に近づき、楽しく・美味しい食事をして下さい。
v( ̄∇ ̄)v (・∀・)