a1600_000017
明日は土用の丑の日、鰻を食べたいです (・∀・)つ

ウナギは、古くは「万葉集」の時代から強壮食品として、夏の盛り、土用の丑の日などに食べられてきました。

豊富なタンパク質と、100グラムの蒲焼きで2日分が摂れるというビタミンAをはじめ、ビタミンB1、B2、D、E、さらにはカルシウム、鉄分と体に必要な栄養素がこれでもかというほど含まれている優秀な食品です。

20%を占める脂質も、不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含んでいて、脂っこいイメージとは違い、身体に優しい食材です。

ビタミンAは、粘膜を強化、視覚を正常に保つ働きがあり、胃腸病や風邪を予防します。

ビタミンB1は疲労回復、ビタミンB2は細胞の再生と成長に関係し、ビタミンDはカルシウムの吸収を約20倍にも増やして骨粗鬆症を防ぎます。

ビタミンEには老化防止と高い抗酸化作用があり、カルシウム、鉄はそれぞれ骨や歯、血液という体の根本に関与します。

EPAやDHAはコレステロールを抑えて血流を良くします。

タンパク質の一種であるコラーゲンは、細胞と細胞をつなぐ役割を果たしており、肌の張りはもちろん、血管を柔軟にし、ガンの予防にも効果があると考えられています。

嬉しいことずくめの鰻ですが、稚魚のシラスうなぎが取れなくなって、価格が高騰しています。
食べる機会は減りますが、時々は食べたものです。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)