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首というのは身体の中で重要な部位なのです (・∀・)つ

頭の重さは、成人で約5kgもあります。首はいつも頭を支えている事になります。

首には脳に血液を送る頸動脈、呼吸を保つ気管、食物を胃に送る食道、様々なホルモンを分泌する甲状腺、身体を動かす全神経が集結した脊髄などが通っています。

首の具合が悪くなると、重要な役割を果たせなくなってしまうのです。
首は、脳と体を繋ぐとても重要な部位でありす。

首に密集している神経の中でも、重要なものに自律神経があります。
首の筋肉に異常が発生すると、副交感神経が圧迫され、その働きが鈍る事により、自律神経失調症が生じるのです。

自律神経失調症が、慢性疲労や不定愁訴のような様々な体調不良が起きる原因です。
脊椎のS字カーブを維持する姿勢を保つ事が大事です。

顎を20度くらい上げた姿勢だと背骨がS字型になります。首の筋肉の異常を治して、副交感神経が正常に働くようになれば、慢性疲労も不定愁訴と呼ばれる症状も解消されます。

首の筋肉にとって冷えは禁物です。
入浴をする時は、温かいお風呂に首まできちんと浸かる事が重要です。

洗髪の後、濡れた髪の毛が首に触れ続けると、首の筋肉が急に冷えてしまいます。
ドライヤーの温風を首に当てると、首の筋肉が温まり、首凝りを和らげるという効果もあります。

頸椎の歪みによる脳幹の機能低下の場合、脳幹を活性化する事が病気の治癒に繋がります。
首の後ろを温めると、筋肉内の血管が拡張して血液の流れが良くなり、筋肉の緊張が緩みます。

筋肉に引っ張られて歪んでいた頸椎が正常な位置に戻り、締め付けられていた脳幹が解放され、本来の機能が回復します。

自律神経の調整が行われ、自律神経のバランスが整うと、免疫系、内分泌系、脊髄・筋肉系の働きも連動して良くなり、自己治癒力を発揮できるようになります。

首の温めは大事です。 v( ̄∇ ̄)v (´∀`)