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運動といってもウォーキングのことです (・∀・)つ
脳を活性化するには、頭を使うトレーニングが効果的と思われがちですが、手足を動かすと脳の活性化に繋がります。

歩きながら講義や討論を行っていると、効率があがります。
人は歩いている時、自然と考え事をする事が多いです。

歩くと、足の裏や下半身の様々な筋肉からの神経刺激が大脳新皮質の感覚野に伝わり、脳幹を刺激します。

歩く事により、ふくらはぎの筋肉を使い、血液を心臓へ送り返して血行を良くし、脳に血流を送る事ができます。
血流が良くなれば、脳の回転数も上がるのです。

足や手や口を動かす運動系の機能は、脳の表面中央付近に分布しています。
脳領域を充分に働かせるには、脳の血流を良くしなくてはいけません。

足を動かす機能は、頭頂部に近い所にある脳領域が担っています。
歩いているうちに、血流が脳の高い所まで届くのです。

歩くというのは、足を中心とする全身運動で、脳全体に血液が巡りやすくなります。
足と脳は連動しているため、足から脳を活性化しようという事です。

脳が快であれば、不快な感情や思考が長引く事はありません。
自然に心が軽くなり、不安や怒りなどは消えていくことになります。

人間は歩きながら悩み続ける事ができないようになっているのです。
嫌な事が忘れられると、ストレス耐性が高まります。

運動して交感神経が優位になると、ストレスホルモンが急増します。
でも、運動を止めるとストレスホルモンが激減し、約48時間はストレスホルモンが抑制されます。

人類の祖先が直立二足歩行によって脳を飛躍的に発達させて進化しました。
ウォーキングは人生を一変させる力を持っています。

脳は、身体を動かすのが苦痛にならないよう、快感系のホルモンを分泌して幸福感を味わえるようになっているのです。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)