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強く丈夫にすれば怪我をしなくなります (・∀・)つ
骨は、リン酸カルシウムを多分に含んだ硬い組織です。
歯に次いで硬く、二本足で歩く時に身体を支え、持ち上げる役割を担っています。

重要な臓器を保護する役目にも利用されています。
カルシウムの貯蔵にも使われていて、緊急時には骨から引き出して使います。

私たちの骨格は、206個プラスαの骨で形成されています。
数が曖昧なのは、尾骨の数は人によって異なって、あったりなかったりする骨があるからです。

破骨細胞によって古い骨を壊し、骨芽細胞によって新しい骨を作って、丈夫でしなやかな骨を保っているのです。

女性の骨量は、20歳代をピークとして、エストロゲンの減少と並行して、骨量も下降していきます。
エストロゲンが極端に減少して閉経すると、骨量も急速に減っていきます。

骨は体重の負荷が掛かる刺激で強くなります。
体重が軽すぎると充分な負荷が掛からないので、骨の形成の維持にも影響を与える事になります。
痩せすぎると骨も痩せていくのです。

骨を丈夫にするには、食事、運動、日光浴が三大原則です。
日常生活上でちょっと注意するだけでも、随分改善できます。

骨を丈夫にするためにはカルシウムも必要ですが、基材となるのは蛋白質です。
蛋白質はミネラルを運ぶ役割も担っていて、カルシウムが運ばれず、骨が丈夫になりません。

三つの他にコレステロールも必要です。
血中コレステロールは紫外線を浴びる事で、ビタミンDになり、カルシウムの吸収を助けます。

生活習慣を正すことにより、骨も強くなるのです。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)