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スッキリ起きられると一日が充実します (・∀・)つ
睡眠は、蓄積した肉体的・精神的疲労を修復し、明日の活動に備えるための休息です。
睡眠の良否が脳の情報処理能力を左右します。

睡眠中は脳下垂体から分泌される成長ホルモンが多くなります。
成長ホルモンは、疲労を回復し、免疫力を上げ、脂肪を分解し、美しい肌を作り、艶やかな髪を作り、骨や筋肉を作り、動脈硬化を予防するなど、様々な働きをしてくれます。

睡眠中は毎日5000億から1兆個の細胞が再生されると言われています。
睡眠時間が不足すると細胞の再生が不完全に終わります。

睡眠不足になると、脳の前頭葉の血流量が低下します。
すると、情緒中枢である大脳辺縁系が不安定となり、情緒不安定になり、意欲・状況判断・意志決定能力が低下します。

睡眠時間が不足すると、食欲を増進させるグレリンが増え、食欲を抑えるレプチンが減り、食欲が抑えられなくなります。

睡眠の質に最も大きな影響を与えるのは、夕食の内容です。
夕方以降は副交感神経が優位になるので、低脂肪で消化吸収の良い食事が理想です。

夕方以降に強い光を浴びると体内時計が後ろにずれてしまい、眠くなる時間が遅くなります。
松果体でのメラトニンの合成は外界からの光刺激によって抑制されます。

枕は脳の活動を支える役割を担っているので、自分に合ったものを選びましょう。
睡眠に最も適した素材はシルクです。

睡眠には体の眠りであるレム睡眠と、脳の眠りであるノンレム睡眠の二種類があります。
レム睡眠の役割は、心のメンテナンスで、ノンレム睡眠の役割は、身体のメンテナンスです。

睡眠は時間ではなく質が重要になります。
睡眠中にレム睡眠だけを阻害すると、長時間寝ても、疲れが取れないという事になります。

大脳までしっかり休息する事ができるのはノンレム睡眠です。
ノンレム睡眠時には、大脳が休めるように、体温、血圧、心拍数、呼吸数などが低下します。

レム睡眠は脳の温度を上昇させる作用があり、ノンレム睡眠から起床に向けての準備を整えるのです。

睡眠が深くなると、神経を修復するデルタ波が出現します。
デルタ波を出現させる事によって神経を修復し、損傷した脳を回復させると考えられます。

適切な睡眠時間というのは個人差があって、 何時間が正しいというのはありません。
一般的には、7時間睡眠が理想的だとされています。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)