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摂らないようにしていても食べたくなる時があります (・∀・)つ
白砂糖を人工的に作るには、サトウキビの茎を砕き、圧縮して甘い汁を搾り取り、何度も加工して純粋な白い結晶になるまで精製します。

最初の精製で汁が不純物を取り除くために濾過され、化学物質で処理されます。
粗糖が取り除かれたあとに糖蜜が残ります。

糖蜜はさらに精製の過程を経て徐々に色が薄くなります。

精製の第一段階では、焦げ茶色で湿り気がありますが、加工を重ねる毎に色がどんどん薄くなり、乾燥し、最後に粒の細かい純白の結晶ができあがります。

白砂糖を摂取すると、なぜか胃の蠕動運動が停止してしまいます。
これは「糖反射」と呼ばれる現象です。

糖反射は数十分から1時間以上も続きます。
食前に甘いものを食べてしまったら、後から入る食物も糖反射が解けないうちは未消化のまま胃内に停滞する事になります。 

白砂糖は、人間の身も心も蝕む恐ろしい食品です。
白砂糖を摂りすぎると、体内のカルシウムは失われていきます。

白砂糖は精製過程でビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った酸性食品です。

糖類は、体内で分解される時にビタミンB1が必要となり、摂取量が少ないと欠乏症を起こし、鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害といった様々な症状を招いてしまいます。

白砂糖は、血中に取り込まれるのがとても速く、血糖値が急激に上昇します。
インスリンが大量に分泌され、低血糖を引き起こしやすくなります。

甘いものが食べたくなるのは、塩不足が原因です。
塩不足は、肝臓がブドウ糖を作る能力を下げます。

甘いものは、肉体的に必要でなくても、精神的な栄養にはなります。
甘味料を利用する場合は、蜂蜜、黒砂糖、甜菜糖、椰子糖、本味醂、玄米甘酒、玄米水飴、メープル・シロップ、を少量使ってください。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)