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玄米はよく噛まないと身体の負担になります (・∀・)つ
マクロビオティックという言葉は、古代ギリシャ語が語源です。
macro=偉大な、bio=生命、tic=学術という三つからなる造語です。

大いなる宇宙や自然の在り方に適応するための生活術を意味します。
現在では、日本古来の食養生と中国の易の陰陽を融合した食事療法の名称として用いられています。

 明治時代に軍医・医師・薬剤師の石塚左玄先生が、食事療法としての玄米菜食を最初に体系化し、その弟子である桜沢如一先生がマクロビオティックという名称を用いて世界中に広めました。

その教えは、大森英桜先生、久司道夫先生などに引き継がれてさらに発展していきました。
桜沢如一先生の奥様の桜沢里真先生は99歳という長寿を全うされています。

マドンナ、シャロン・ストーン、ニコール・キッドマン、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、アル・カポネ、トムー・クルーズ、グウィネス・パルトロウ、クリントン元大統領、カーター元大統領、坂本龍一さん、忌野清志郎さんなど、多くの著名人が実践している事で世界的に脚光を浴び、日本に逆輸入されてきました。

玄米の栄養成分は、構成や比率が人体とほとんど同じです。
玄米ご飯には、胡麻塩という陽性なふりかけが定番となっています。

玄米を主食にして、 野菜、漬物、乾物などを副食にするのが理想的な食事であると言えます。
マクロビオティックには、身土不ニ、一物全体という概念があります。

暑い土地や夏の季節には、身体を冷やす陰性の作物が収穫されます。
寒い土地や冬の季節には、身体を温める陽性の作物が収穫されます。

住んでいる場所の一里四方で採れた旬の作物を食べていれば寿命まで健康を保てるのです。
一物全体とは、全体として分割されていない状態という意味です。

一つのものを丸ごと食べると全身の陰陽バランスが調整されていくのです。
マクロビオティックは、元禄時代以前の日本の伝統食にも通じるものがあります。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)