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早寝早起きが基本です (・∀・)つ
体温や血圧や脈拍は朝から昼にかけて高くなり、夜になると低くなります。
ホルモンには昼間に分泌が増えるものと、夜間に増えるものとがあります。

規則性の事を生体リズムと言い、様々な働きをコントロールするため、時を刻む仕組みがあります。
体内時計は、地球上で生命が活動していくための、最も基本的な機能です。

一定の時間が訪れると眠くなり、自然に目が覚めるのも体内時計が機能しているからです。
地球は約24時間の周期で自転しており、昼と夜とが交互に訪れます。

体内時計こそ、生命体が地球上で生き延びるために、獲得した生理機能ではないでしょうか。
体内時計の働きを無視して、生活を営んでいる生物が、人間です。

体内時計が正常に働いていると、細胞に情報を伝え、エネルギー代謝が上昇し、運動に必要な筋肉が作られ、脳も活性化されます。

体内時計のリズムが乱れると、代謝が低下し、体力が低下し、思考力も低下します。
体内リズムを崩す原因になるのが、脂肪の過剰摂取です。

脂肪を過剰摂取すると体内時計の中枢である、視床下部の働きを低下させます。
生体リズムを維持する事で、健康の増進や病気の予防ができると考えられています。

昼過ぎがちょうど休息の時間帯にあたるため、自然と眠気が起こります。
人の集中力が続くのは90分が限界だといわれています。

人間の体内時計は、一日が約25時間周期になっています。
それが、朝起きて光を浴びる事で体内時計がリセットされて、自然環境の一日24時間の周期に適合するようになるのです。

朝起きて一時間以内に食事を摂る事で、末梢の時計遺伝子はリセットされ、主時計遺伝子に同調するようになります。

時計遺伝子は、体温、睡眠、免疫、覚醒、ホルモン機能の管理など、すべての細胞の活動を制御していると言われています。

体内リズムを崩すと癌になりやすい事が分かっています。
時計遺伝子は癌細胞の増殖にも関係しているからです。

時計遺伝子の乱れは、高血圧、高血糖、高脂血症などの引き金にもなります。
夕食は20時までに済ませるのが望ましいです。
夜遅い時間の食事は体内時計を狂わせ、夜なのに昼だと勘違いさせてしまいます。

昼間にブルーライトを浴びるのはいいのですが、夜間に浴びると体内時計を狂わせる事になります。
夜はなるべくPCやSPの画面を見ない方がよいのです。
v( ̄∇ ̄)v(´∀`)