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漢方薬に副作用はないと思っていますか??
西洋医学に比べ、副作用が少なく安全と思っている方が多いです。
しかし、漢方薬も薬です。

漢方で体質の分類に使われているのが、「実証」と「虚証」です。
実証は「体質強壮な人」、虚証は「体質虚弱な人」と思ってください。

証の見極めは難しいケースも多いです。
証に合わない漢方薬で食欲不振、便通異常、不眠、ほてり、頻尿、発汗、口渇、めまい、月経異常などの症状が出現することがあります。

温めるべき症状に冷やす性質の薬を与えたばあい、症状は増悪します。
この症状を好転反応と捉えると、大変なことになりますが、好転反応の場合もあります。

食物と同じく漢方薬でもアレルギー反応が起こります。
漢方薬も薬ですから、西洋医学の薬同様に考えてください。

漢方薬は安全で副作用がないというのは、思い込みです。
漢方薬を飲んでいると、尿が独特の臭いがすると、汲み取りの業者の方が言ってました。

医食同源という言葉も、薬膳という料理方法があります。
漢方薬に頼るより、食事内容の見直しが必要です。
v( ̄∇ ̄)v(´∀`)