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貴重な調査をされている記録です (・∀・)つ
長寿者の多い村と少ない村との衛生学的比較調査研究の為に、日本全国くまなく、990カ町村以上を歩き続け、現地探訪の記録をもとに話されたものを編訳。

生命の尊さと、食物の重大さをあらためて考え直す1冊です。

現在は、日本全国均一化されていますが、昔は隣村との交流も少なく多様性がありました。
当時も今もこうした研究を行なう学者はほとんどないようです。

 ・肉や魚などの動物タンパクを過剰摂取してきた人は心臓疾患になって早死にする。
  実際に肉類を大食するハワイ日系三世たちは一世よりも寿命は短かった。
 ・米を大食する村はそうでない村よりも短命者が多い。
 ・魚は切り身よりも小魚などで全体を食べ切っている方が長命となっている。
 ・野菜(芋、人参、カボチャ、野草)を摂取する村は長命。
 ・海藻類を常食している村は長命。
 ・大豆食品(味噌汁、豆腐類)を常食している村は長命。
 ・重労働が習慣となっている村は長命。