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【長らく絶版となっていた、現代医療批判の金字塔、復刻! 】
「現代医学の9割はムダ! 」
40年前に米国で出版され、30万部を超えるベストセラーとなった、「民衆のための医師」による名著。
「まったく古びておらず、今なお価値を持つ」と藤田紘一郎氏(東京医科歯科大学名誉教授)も絶賛!
現代医学への疑義は本書から始まっている。

【現代医学は医術でも科学でもなく、宗教である】
現代医学教の本質に迫るためには、医者に基本的な質問をすればいい。
「なぜこの薬を飲まなければならないのですか?」
「なぜこの手術を受けなければならないのですか?」
「なぜこの治療が必要なのですか?」
こうした質問を医者に繰り返していると、遅かれ早かれ信仰に亀裂が入る。
医者の言いなりになってはいけない。現代医学から自由になることは可能である。

現代医学の治療はめったに効果がない。
それどころか、治療のほうが病気よりもはるかに危険である場合が多い。
しかも、病気ではない状況でも医者は危険な治療を頻繁に行なうから、人々の健康はますます脅かされる。

現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。
これは私の確信である。

著者:ロバート・メンデルソン(1926-1988)
アメリカの医師。シカゴ大学で医学博士の学位を取得。
イリノイ大学医学部准教授(専門は小児科、予防医学、地域保健学)、
ヘッドスタート計画(米国政府教育事業)会長、全米保健連盟会長、
イリノイ州医師免許委員会委員長、「新しい医学財団」会長、
シカゴ・マイケルリース病院理事などの要職に就き、医学教育に多大な貢献をしたとして数々の栄えある賞を受賞。
また、ラ・レーチェ・リーグ(日本にも支部を持つ国際母乳連盟)の医学顧問として母乳育児を推進し、全米栄養協会からレーチェル・カーソン賞を授与される。
全米のテレビとラジオに500回以上出演するなど啓蒙活動にも尽力し、「民衆のための医師」と呼ばれて敬愛された。
本書の原著は全米で30万部を超えるベストセラーとなった。

訳者:弓場隆(ゆみば・たかし)
翻訳家。訳書に『医者が患者をだますとき 女性篇』『それでも医者にお産をまかせますか?』(いずれもロバート・メンデルソン著、草思社)など多数。