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フランスでは有毒食品として韓国のキムチを輸入禁止にしているそうです (・∀・)つ
カプサイシンは、唐辛子やししとうに含まれる辛み成分で、主に種やへたの部分に含まれています。
また、実が小さい唐辛子の品種ほどカプサイシンを多く含んでいます。

カプサイシンには鎮痛作用があることが発見されています。
抗菌や防虫の効果があるとも言われています。

漬物をつくる際や虫がつきやすい米びつの中に唐辛子を入れるのは、雑菌の繁殖を防いだり、防虫効果を利用したものです。

唐辛子を食べた時は、誰でも身体が熱くなり、汗がタラタラ出ます。
発汗、強心作用と呼ばれ、体内に取り込まれたカプサイシンが、血液の流れに乗って全身に運ばれ、脳(中枢神経)を刺激し、副腎皮質からアドレナリンというホルモンが分泌されるからです。

脂肪分解酵素のリパーゼが活性化され、早い段階から脂肪燃焼が起こり、肥満防止の効果があるのです。
エネルギー代謝を活発にして末梢血管の血流を改善する効果があります。

血行不良による冷え性にも効果があり、老廃物の代謝も促進して疲れをとりやすくします。
辛味の刺激が唾液や胃液の分泌を活発にさせ、食欲増進の効果も期待できます。

腸が消化のために食べ物を運ぶ、蠕動運動を促進するので、便秘を解消する効果も期待できます。
良いことずくめのようなのですが、、、チョット待ってください。

カプサイシンは、大量に摂ると胃炎を起こす危険性があるので、胃腸の弱い人や小さい子供には注意が必要です。

本来、アドレナリンは身の危険を感じた時のストレス回避行動のために分泌されるものです。
過剰摂取は、うつ病やパニック障害の症状悪化の原因となるかも知れません。

致死量もあります。体重50kgの人が3000mgのカプサイシンを一度に摂ってしまうと生命にとって危険なのです。

3000mgのカプサイシンの量は、唐辛子にして1kgですから、通常ではあり得ません。
使い方によっては毒にもなります、辛い味がお好きな方は、ご注意ください。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)