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刺身は1点盛りを買ってください (・∀・)つ
刺身の一点盛りは生鮮食品、刺身でも二点盛り以上は「加工食品」の分類になる、法律があります。
一種類の刺身は「生鮮食品」ですが、でも二点盛り以上の魚介類の盛り合わせは、「加工品」となります。

ただし、マグロの赤身とトロは、同じマグロなので、「生鮮食品」です。
生鮮食品は、原産地を表示しなければなりません。

魚介類つまり水産品ならば、国産の場合は、生産した水域名、それが不明の場合は水揚げ港(または港の属する都道府県名)、養殖の場合は養殖地の属する都道府県名、輸入品は原産国名など、さらに「解凍」「養殖」なども表示をする必要があります。

刺身の盛り合わせに表示義務を課すと、生産者や販売者が原産地(獲れた海域名)や解凍・養殖の表示が多岐になり、表示ラベルの変更など作業性が悪く、経費も掛かることを理由に表示が免除されるとのことです。

生鮮食品については、消費者が食品の品質や鮮度を判断する上で誤るおそれがあるため、食品添加物を使用してはならないことになっています。

刺身の二点盛り以上になってしまうと、加工食品扱いの為、油脂や食品添加物が使われることがあります。
美味しく見せるために赤い着色料、食感をトロっぽくするために事前に植物油に浸しておくケースがあります。

油脂は味をまろやかにするほか、乾燥を防ぎ照りを増す効果があります。
マグロは酸化して黒く変色しやすく、油脂はそれを防ぐ適役なのです。

店内で調理された加工食品には食品添加物が使用されていても表示義務がありません。
表示のからくりがありますから、スーパーなどでの購入には注意してください。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)