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検査を定期的に行う必要はありません (・∀・)つ
「原発問題」と「医療被ばく」は、根底でつながっている! 放射線は、原発から漏れば危険で、医療用なら安全というわけではなく、被ばく線量が同じなら、健康影響の種類と程度は同じです。
「国民総被ばく」の実態が白日の下に。

●日本には、世界の約3分の1のCT装置がある。
●日本は、検査被ばくによる発がん死亡率が世界一であると考えられる。
●乳房は諸臓器の中でも放射線による発がんリスクが高い。
●がんの早期発見のための検診や、がん術後の検査被ばく線量は、定期的であるがゆえに増える。
●年齢が低いほど、放射線被ばくによる発がんリスクが高くなる。
●日本の医師が野放図に放射線検査を繰り返すには理由がある。
●最新式のCT装置ほど発がんリスクが高くなる。

出版社からのコメント
「安全」「無害」と繰り返す専門家たち。しかし、検査被ばくによる発がん率は世界第1位、CTの設置台数は圧倒的に世界第1位。 何が正しく、何が危険か、判断するのは私たち一人ひとりだ。

著者 近藤誠
1948年、東京都に生まれれる。慶応義塾大学医学部放射線科講師。
慶応大学医学部を卒業後、アメリカに留学。
帰国後は、がん一般の治療を専門とし、乳がん治療では早くから乳房温存療法を実践。
一方で、日本の医療界の変革と、患者本位の医療を実現するため、医療現場から情報公開に力を注ぎ続けている。
著書には『患者よ、がんと闘うな』『成人病の真実』『がん治療総決算』(以上、文春文庫)、『あなたの癌は、がんもどき』(梧桐書院)、『抗がん剤は効かない』(文藝春秋)などがある。