medical_yuketsu
思っているより、被害があるかもしれません (・∀・)つ
手術やけがなどの時に、輸血が必要になることがあります。
輸血は他人の血を自分の体内に入れるわけですから、体質に合わなかったり、病気がうつってしまったりする可能性があります。

輸血中や輸血後すぐに症状の出る副作用ばかりでなく、輸血から数日後、数週間後、数年から20年30年後に問題になる副作用もあります。

比較的多い副作用として発熱やじんましんなどがあります。

AIDS(エイズ)では、血液製剤が感染源になってしまった患者さんがいました。
以前はB型肝炎やC型肝炎が輸血などでうつった人もいます。

今使っている血液や血液製剤は、献血の時に病気については検査してありますが、まだ血液でうつることが知られていない病気がないとはいえません。

輸血の時には臓器移植の時に問題になる移植片対宿主反応(GVHR)という免疫反応が起こることがあります。
これは輸血の中に含まれているリンパ球が関係しているようです。

輸血から1~2週間ほどで皮膚や肝臓や腸に症状が現れます。
この予防にはMAP加赤血球、放射線照射血を用いるようになっています。
まれに、輸血によりショック状態になることもあります。

予定の手術では、このような重大な副作用を防ぐため、自分の血液を前もって採血し保存しておく自己血輸血を行うこともありますが、急病やけがの時には献血で集められた血液を使わないわけにはいきません。

副作用とはいえませんが、輸血にからんだ医療事故もあります。
ABO式血液型の違う血液を輸血すると血管の中で血液が壊されて重篤な症状が出るため、このような異型輸血はしません。

現実には血液の取り違いによってこのような事故も起こっています。
エホバの証人の方は、無輸血で医療処置や手術を施してくれる医師にかかるようです。

輸血にも副作用があるということです、輸血するかしないかは、自分で決めてください。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)