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ブログには本当のことを書いてはいけないようです (・∀・)つ
知識連鎖  (旧・千日ブログ)  より引用
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-10017.html

 タイトル見て日本の話だと思ったら違った「自然療法でがん治癒」とうそ、ブロガーに有罪判決 豪 2017年 03月15日 18時59分 提供元:AFPBB Newsという記事。

 脳腫瘍があったが自然療法で治癒したとうそをついていたベル・ギブソンさんという女性に対し、オーストラリア連邦裁判所が人々を欺いたとして有罪の判決を言い渡したという内容でした。(2017/3/17)


●食事療法の代替医療でがんが治った!→嘘で金儲けしていたと判明

2017/3/17:フェイクニュースなどの嘘の情報を信じる人というのは、何らかの不安があり、それに伴う願望からその願望に合致する望ましい嘘を信じ込んでしまうというパターンが多いです。

 代替医療、食事療法などを信じる方の場合は、病気そのものに不安を感じているとともに、医療不信というのもあると思われます。病気が治らないのではないかと不安なのです。そして、お医者さんや製薬会社は金儲けのために本当に有効な方法を隠蔽している…と、信じ込んでしまいます。

 ところが、いつも書いているように、既存の医療を攻撃し、代替医療、食事療法を勧める人の方がむしろお金目的という場合が多いです。今回の方も、単にブログに書いていただけでなく、書籍などを出して稼いでいました。

 記事によると、ギブソンさんは、インド古来の治療法アーユルベーダや、グルテンと精糖を抜いた食事などの代替治療によって脳腫瘍を克服したとし、2013年に料理本やスマートフォン向けアプリなどを販売していたそうです。

 ところが、2015年に、オーストラリアの雑誌に対し、病気は作り話だったと告白して虚偽が判明。連邦裁判所は、虚偽の主張に基づいて著書やアプリを宣伝し、「虚偽または詐欺的な行為」を働いたことを認めました。


●チャリティに2600万円寄付…も嘘だった

 こういったことをする人は本当商売上手だなと感じますが、ギブソンさんは本の売り上げから30万豪ドル(約2600万円)をチャリティーに寄付すると明言していたそうです。こういうのを信じる人には、非常に効果的な宣伝方法でした。

 ところが、これがまた嘘。2015年に、寄付をしていなかったことがわかったのだそうです。今回の病気そのものが嘘だと判明したのもこれが発端。彼女の知人らが病気についてメディアを通して疑問を投げ掛けるようになり、連鎖的に嘘がバレていったという経緯でした。救いようがない嘘つきですね。

 あと、さらっと流したんですが、本の売り上げから2600万円を寄付すると言ったということは、少なくとも2600万円以上の売上があったってことです。めちゃくちゃボロい商売ですね。本当、お金儲けが上手だと感心します。


●余命一カ月の末期がんが回復という嘘くさいストーリー

 もう少し情報を検索してみると、ベル・ギブソン | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ(2015年5月1日)が出てきました。

 こちらによると、よりによって余命一カ月で極めて悪性の脳のガン、つまり、末期がんから回復としていたそうな。嘘くさすぎなんですけどね。

 また、自然食品だけでなく、代替セラピー(たぶん代替療法のこと)も使っていたと主張していたそうです。おそらく食事療法を含めた代替医療を複数やって治したって主張だったのでしょう。

 これに騙されてしまうのか…と思いますが、信じてしまう人は多かったというのは動かせない事実であり、これが現実です。辛いですね。

2017/10/05:この話はとっくに投稿していたと誤解していて、下書きのまま放置されていたものなのですが、その間に、代替医療ががん患者を殺す…標準治療の6倍の死亡率だが実態はさらに悪い?という投稿もしています。代替医療というのは基本的に怪しんだ方が身のためです。

引用ここまで

実際に食事療法で回復した人を知っています。
何を信じるかは、自分で判断してください。

このブログもウソ記事を書いていることになるのでしょうか。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)