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発酵食品が見直されています (・∀・)つ
腐敗も発酵も微生物の仕業で起こります。
微生物は地球上のあらゆるものを分解します。

人間の都合により分解の仕方で腐敗と発酵に分けています。
化学的にも発酵と腐敗は別々に定義しています。

発酵:糖類が分解されて乳酸、アルコールなどが生成されること
腐敗:タンパク質、アミノ酸などが分解されて硫化水素やアンモニアが生成されること

糖類が発酵によっておいしいお酒になります。
腐敗のほうの硫化水素やアンモニアは、不快臭として感じ取ります。

発酵食品の主なものとしては、しょうゆ、味噌、酒、酢、チーズ、ヨーグルト、パン、ぬか漬け。
日本の伝統的な食品には発酵食品が多いです。

食品を腐敗させない方法は、干物、ビン詰、缶詰、酢漬け、アルコール漬け、塩漬け、佃煮、砂糖煮などがあります。

腐敗したものは不快臭がするため、人体に防御反応が起きてしまいます。
でも、野生動物が腐敗した肉を食べています。

腐敗したものを食べたからといって食中毒になるとは限りません。
食品中で増殖し毒素を発生させた場合は、その食品を人が食べることで食中毒が起こります。

見かけでは判断できないため、腐敗した食品は食べてはいけないのです。
微生物を抜きにしては生きていけません。

微生物と上手につき合っていくことが、大事なことになります。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)