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腸を整えると頭がスッキリします (・∀・)つ
腸は、たんぱく質や脂肪が豊富な食物が運ばれてくると、膵臓や胆嚢からたんぱく質や脂肪を分解する酵素を含む膵液や胆汁を分泌させて、十二指腸から小腸に送りだします。

腸に食物が入れば、腸壁の筋肉が動いて肛門の方に押し出そうとする「蠕動運動」が起きます。
毒素を持つ細菌が腸に入れば、下痢を起こして毒素を体外に出そうとします。

腸は脳や中枢神経系と独立しても活動することができます。
腸は「腸神経系」という、中枢神経系とは別の独自の神経ネットワークを持っているのです。

「腸は第二の脳」とよばれる所以です。
脊髄を損傷しても腸は働き続けることができるのです。

また、副交感神経という中枢神経の支配も受けるため、脳と腸には密接な関わりができています。
大きなストレスがかかると、腸ではお腹が痛くなって下痢をするといったこともあります。
反対に、便秘が続くと脳ははうつ状態になりやすいのです。

腸には全身の免疫細胞の60~70%が腸に集中しているといわれています。
絨毛と絨毛の間にリンパ組織が分布しており、腸の免疫システムの中心となっているのです。

食物や飲み物や空気など有害なものが入ってきたときに、排除する仕組みがあります。
腸管免疫が弱まると、病原菌がたちまち体内に蔓延してしまうのです。

免疫力に異常が起きて、不必要なものにまで過敏に反応を起こしてしまうことがアレルギーです。
腸内環境が悪くなれば、お腹だけでなく、全身にさまざまな不調が起こってくるのです。

腸内環境を整えることが、健康を維持するのには欠かせないのです。
v( ̄∇ ̄)v (´∀`)