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病院では、当初は個室でした。
持って行った本はを何度も読みました。

持って行った本は塩谷式正心調息法の「自在力 2」です。
再読して肺炎から素早く回復したいと思いました。

息が苦しい中で、腹式呼吸して呼吸が少しでも楽になればとも思いました。
血中の酸素濃度が低く酸素吸入していましたが、比較的早く酸素吸入が取れました。

湿布があればしても良いということなので、キュウレイコンの湿布を貼っていました。
毎朝、3か所くらい貼って、夜には剥がしていました。

ひとり操体の「般若身経」を朝晩2回していました。
もともと身体が硬いのですが、板のように前後も何も全く曲がりませんでした。
それでも、身体を動かすと少しは柔らかくなります。

肺炎ということは、胸椎の何番目かが歪んでいます。
胸椎の歪みを修正するため、胸椎を意識して身体を捩じっていました。
疲れがたまっていたのでしょう、夜も昼もよく寝られました。

病院の食事は、要望を聞いて食事内容を変えてくださいました。
お肉が嫌いで食べられないといったら、肉をなくしたものを提供してくださいます。

献立表も届き、メニューも選べました。
食欲がないと退院が延びると思い、食事はすべて完食しました。
栄養指導も行われていて、栄養士さんが部屋まで来てくださいました。

結核の疑いがなくなってから、一般病棟に移っりました。
母は3つ先の部屋ですが、常に一緒というわけにはいきません。
食事時間は一緒に食べ、おやつの時間には一緒にお茶を飲みました。

長い入院期間でしたが、貴重な体験が出来ました。
母は3週間私は2週間でしたが、無事に一緒に退院できました。